たまねぎ

血液さらさら!優秀食材・玉ねぎはもう水にさらさない!

~食材別ポイント図鑑~

どんな料理にも使われる玉ねぎ
サラダやマリネ、煮込みや卵料理、その他、ソースやスープなどに用いられます。幅広い用途のため大きいレストランではすぐ使っちゃうので一度にまとめて剝くようにしていました。比較的簡単な仕事なので「ちょっとさぼれるなぁー」なんて思ってましたねー(*´з`)
常温で長期保存ができるため航海の時に食糧として船に積まれ
各国に運ばれたため世界中に広がったといわれています。

 玉ねぎ Onion


血液サラサラ効果が期待出来るのは「独特の辛み成分
特徴は水に溶けやすく熱に強いこと
ネットで少し見たら水にさらして食べる人がまぁ多い事・・・

①生食の場合

健康のためには生食、と思われるかもしれませんが
辛みが気になるなら無理せず加熱して食べましょう。
それより辛みを気にして水にさらしてしまうと
血液サラサラ効果の「硫化アリル」が流れ出してしまいます。
とはいえ一瞬で流れきってしまうほどではないので
おすすめはザルでさっと流水で洗うように流し
そのあとザルの中で薄く広げ、空気にさらすようにします。
15分以上放置することで栄養成分が安定し辛みも落ち着きます。

≪切り方≫
なるべく薄く薄ーく切る。

カットする向きはシャキシャキ感を残したかったり
見た目をキレイに見せたい時は繊維に沿って縦向きがよい。
たまねぎ

②加熱する場合

繊維に逆らう(横向き)カット
甘みが出やすい、早くしんなりしやすい
急ぎの時や甘みが特徴的な産地の(ちょっとお高い)玉ねぎを
使う時はぜひ横向きカットしてみて

繊維に沿って(縦向き)カット
形、歯ごたえが残りやすい
煮物料理や炒め物でせっかく入れた玉ねぎの存在感を消したくない時は縦向きの方がおすすめ

どちらのカットにしても加熱では血液サラサラ成分は壊れないので溶け出した水分もしっかり摂りましょう!

 

③玉ねぎの秘密

生の玉ねぎはイチゴ並みの糖度を持っている、って超おどろきじゃないですか??
実は辛みが強いのでその甘味を隠してしまっているんだって!まじか!!辛みさえなければイチゴのように玉ねぎ食べ放題だったのか!(←ちょっと違う)
ご存知、新玉ねぎと呼ばれる早生玉ねぎは生でもドレッシングなどかけると辛みを感じにくいですね。
なるべく水にさらさずに食べましょう(#^^#)
逆に「冬の玉ねぎは辛みが強い」と言われます。生食が得意でない人は冬は特に避けた方が良いかも??
そして保存期間が短い方が辛みが弱いのは確かですが
日本では「新玉ねぎ」と「普通の玉ねぎ」は親とする品種が違うということも驚きです。もちろん採れたては辛みが少ないけど
やはり「普通の玉ねぎ」の採れたて=「新玉ねぎ」ではないということです。

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